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歓迎のメッセージ

Divine Mother

シュリ•ラーマクリシュナ

Divine Mother オードリー

"神は愛、そして愛は私たちが何者であるかというものの本質なのです。"

— Divine Mother オードリー
"私たちは……絶え間なく恐れずに内省することによって、そして、私たちがどのように変わるべきかを見るためにサーチライトを内側へ向けることによって、私たちの精神性を生きるべきです。"

— Divine Mother オードリー
"どこでも人々は神から離れているため苦しんでいて、愛情や理解されること、受け入れられることを捜し求めていますが、自分の外側のものにそれを探しているのです。私たちに何よりも一番近い神は、私たちの心の中にすでに座っていらっしゃるので、私たちは自分の内側に……入るべきです。"

— Divine Mother オードリー

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シュリ・ラーマクリシュナは19世紀にインドで生まれました。シュリ・ラーマクリシュナは、全ての宗教を調和するためにこの世に現れ、唯一の偉大な神へ向かうさまざまな道に対する普遍的な寛容と敬意を教えました。シュリ・ラーマクリシュナは、神への強い愛と献身を通して、人は必ず神の存在を認識し実現できることを証明しました。皆一人一人が神自身へ戻る、聖なる道を旅しているのです。私たちはこの聖なる旅を認めて、敬意を払います。このウェブサイトの中の、人生を変えることができる神の愛の力を語る事実の体験談が、あなたにとって、気持ちを高め、励みになりますように。

Divine Motherは神の愛の手本を示してくださり、平凡そうに見える日常生活の中で、全ての行為を通して神の壮麗さをはっきり示してくださいました。Divine Motherは主婦で、5人の子供をお育てになりました。Divine Motherは謙虚でシンプルな方で、わずか8年生[1]までの教育しか受けていらっしゃいませんでした。それにもかかわらず、医者、弁護士、教授などの高学歴者も無学の人も同様に、Divine Motherの足元に座り、Divine Motherの口から自然に溢れ出てくる力強い神についての話と、私たち一人一人の中に持って生まれた本質的な神性についての説明に、くぎ付けになりました。

Divine Motherは、私たちの人生の本当の目的は神の存在を認識し実現することであり、シュリ・ラーマクリシュナを受け入れることによって、私たちは、ただその一部だけではなく、その「全体」を受け入れるとおっしゃいました。Divine Motherは、魂には宗教というものがなく、私たちは皆神の子であり、不死、永遠で、すでに神の光の中にいるとおっしゃいました。Divine Motherは、私たちを私たちの深い眠りの中から連れ出し、私たちの精神的意識を目覚めさせ、そして、主である我々の神は一つである、という永遠の真理を私たちの心の中へ伝えてくださいました。あらゆる異なる信条を持つ人々は、Divine Motherについてもっと知るようになり、ここで見つけた愛と受容によって励まされています。

1992年5月22日に他界される直前、Divine Motherは、私に全権を委ね、ご自身の代わりにシュリ・ラーマクリシュナの光を世界中に届けるように依頼なさいました。私は現在、惜しみなくこの美しく荘厳な光を人々と分かち合うために広く旅しています。あなたに神の恵みがありますように！

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