夢は本当にかないます
ジョンとジェーン・アンダーソン

ジョンとジェーン・アンダーソンの家族が、ロンドンでDivine Motherと過ごした素晴らしい日々の話
夢は本当にかなうし、祈りの力はとても確実です。Divine Motherの愛の力をさらにもう一度、目のあたりにでき、それは本当に神様からの恵みでした。
ジョン:昨年の素晴らしい8月のお祝いで、あなた方の多くが会った私の子供たち、デボラ、デミアンとジェイドは光栄にも、1999年5月にヨーロッパを旅され、聖なる光を広めておられたDivine Motherに再びお会いすることができました。まるでDivine Motherが、私たちが一緒になるように心の中で導いていてくださったようでした。言うまでもなく、私の夢は常にDivine Motherの恩寵によって、私の子供たちが今世で救われることでした。その週にそのような素晴らしい神の恩寵が、Divine Motherを通して私たちに与えられました。そしてDivine Motherは、私を子供たちにまた本当に近づかせることができたのです
ご招待
ジョン:1999年の4月に、Divine Motherが私に連絡を下さり、ロンドンに短期間行く予定だが、皆で会うことができたら素晴らしいですね、とジェーンと私に話されました。バンクーバーで「Yes」のさらにもう一つの新しいアルバムに取り組んでいたところだったので、行きたいのは山々ですが、プロデューサーに聞いてみないと分からないと返事しました。Divine Motherは自分の心に従うようにと勧めてくださいました。受話器を置きながら、ちゅうちょしていた自分を笑いました。私の心は「行くべきだ」と言っていました。そして、もちろんジェーンにもそばにいて欲しかったのです。まあ、私の子供たちは今まで辛い人生を送って、安定した家族がなく......さすらいの放浪の音楽家を父としてもって、そして子供たちを捨て、彼らをひどく傷付けた母をもっていました。このロンドンで一緒に過ごす1週間は彼らにとっても、私にとっても、大事なことになると私は分っていました。私たちが集まった時、どんな驚くべきことが起ころうとしているのか想像もつかなかったのです。
ジェーン:Divine Motherが電話をかけてくださった瞬間、私は心の中で私たちがロンドンに行かなければならないと分かっていました。そしてDivine Motherは、その行く手にあるどんな障害も必ず乗り越えられるようにしてくださることも分かっていました。ジョンのアルバムが悪影響を受けることはないし、実際にはジョンがロンドンでDivine Motherと一緒に過ごすことによって得られる贈り物が、彼が帰ってきた時、アルバムの作業をもっと力強くするだけだと感じました。私の唯一の疑問は、私も行くべきか否かということでした。なぜなら、私はどれだけジョンの子供たちが彼を必要としていたかをずっと意識していたし、また私の心の中の一部で、子供たちとジョンを水入らずにさせるべきだと感じたからです。ですから、私はDivine Motherがジョンに下さったアドバイスに従う決意をし、自分の心の中に答えを探しました。私もロンドンに行くべきだとすぐ分かりました。なぜなら私は子供たちを愛しているし、彼らの家族の一員になりたいからです。私がそこにいれば、子供たちが私の愛情を感じることができ、お互いに心から、自分の心の奥の気持ちを分かち合うことによって、私たちが親しくなり家族になると願っていたのです。驚くべき変化が起こり、私たち全員がDivine Motherの光と愛に恵まれると分かっていました。まあ、正直に言えば、私はDivine Motherとの一瞬一瞬を自分の手につかみたいのです! そしてもちろん、子供たちがDivine Motherの光の中にいるというジョンの夢がかなうのを見るのが楽しみでした。
それで、私が思ったとおりに、Divine Motherが私たちの行く手にある障害物を全て取り除いてくださり、私たちは、あっという間に飛行機に乗って、ほとんど有頂天になっていました!!
夢は本当にかなうし、祈りの力はとても確実です。Divine Motherの愛の力をさらにもう一度、目のあたりにでき、それは本当に神様からの恵みでした。
ジョン:昨年の素晴らしい8月のお祝いで、あなた方の多くが会った私の子供たち、デボラ、デミアンとジェイドは光栄にも、1999年5月にヨーロッパを旅され、聖なる光を広めておられたDivine Motherに再びお会いすることができました。まるでDivine Motherが、私たちが一緒になるように心の中で導いていてくださったようでした。言うまでもなく、私の夢は常にDivine Motherの恩寵によって、私の子供たちが今世で救われることでした。その週にそのような素晴らしい神の恩寵が、Divine Motherを通して私たちに与えられました。そしてDivine Motherは、私を子供たちにまた本当に近づかせることができたのです
ご招待
ジョン:1999年の4月に、Divine Motherが私に連絡を下さり、ロンドンに短期間行く予定だが、皆で会うことができたら素晴らしいですね、とジェーンと私に話されました。バンクーバーで「Yes」のさらにもう一つの新しいアルバムに取り組んでいたところだったので、行きたいのは山々ですが、プロデューサーに聞いてみないと分からないと返事しました。Divine Motherは自分の心に従うようにと勧めてくださいました。受話器を置きながら、ちゅうちょしていた自分を笑いました。私の心は「行くべきだ」と言っていました。そして、もちろんジェーンにもそばにいて欲しかったのです。まあ、私の子供たちは今まで辛い人生を送って、安定した家族がなく......さすらいの放浪の音楽家を父としてもって、そして子供たちを捨て、彼らをひどく傷付けた母をもっていました。このロンドンで一緒に過ごす1週間は彼らにとっても、私にとっても、大事なことになると私は分っていました。私たちが集まった時、どんな驚くべきことが起ころうとしているのか想像もつかなかったのです。
ジェーン:Divine Motherが電話をかけてくださった瞬間、私は心の中で私たちがロンドンに行かなければならないと分かっていました。そしてDivine Motherは、その行く手にあるどんな障害も必ず乗り越えられるようにしてくださることも分かっていました。ジョンのアルバムが悪影響を受けることはないし、実際にはジョンがロンドンでDivine Motherと一緒に過ごすことによって得られる贈り物が、彼が帰ってきた時、アルバムの作業をもっと力強くするだけだと感じました。私の唯一の疑問は、私も行くべきか否かということでした。なぜなら、私はどれだけジョンの子供たちが彼を必要としていたかをずっと意識していたし、また私の心の中の一部で、子供たちとジョンを水入らずにさせるべきだと感じたからです。ですから、私はDivine Motherがジョンに下さったアドバイスに従う決意をし、自分の心の中に答えを探しました。私もロンドンに行くべきだとすぐ分かりました。なぜなら私は子供たちを愛しているし、彼らの家族の一員になりたいからです。私がそこにいれば、子供たちが私の愛情を感じることができ、お互いに心から、自分の心の奥の気持ちを分かち合うことによって、私たちが親しくなり家族になると願っていたのです。驚くべき変化が起こり、私たち全員がDivine Motherの光と愛に恵まれると分かっていました。まあ、正直に言えば、私はDivine Motherとの一瞬一瞬を自分の手につかみたいのです! そしてもちろん、子供たちがDivine Motherの光の中にいるというジョンの夢がかなうのを見るのが楽しみでした。
それで、私が思ったとおりに、Divine Motherが私たちの行く手にある障害物を全て取り除いてくださり、私たちは、あっという間に飛行機に乗って、ほとんど有頂天になっていました!!
1日目
ジェーン:私たちはエレベーターでDivine Motherの9階のアパートへ上がる時、胸がどきどきして、Divine Motherが扉を開けられた瞬間、愛情、感謝、そして最高の祝福感が爆発したように感じました。私はただDivine Motherのお顔を拝見して、馬鹿みたいに幸せを感じました。もう一つのすてきな瞬間は、子供たちが部屋へ入って来た時でした。なぜなら、デボラだけが私たちが来ることを知っていたので、皆をびっくりさせたのがとても素晴らしかったからです。子供たちは笑いと涙が混ざった顔で私たちを迎えてくれて、互いに抱きあった時、私は皆でいられるのが信じられないくらい幸せに感じ、何が起こるのか期待で胸がいっぱいになりました。子供たちが皆、心の中で多くの痛み、悲しみ、怒り、そして寂しさを持っていて、それらの気持ちが発散され、表され、そして認められるべきだと、私は分かっていました。また、子供たち一人一人が豊かな愛する能力を持ち、その一人一人が光輝く魂で、全てが順調にいくと分かっていました。ジョンがうまくやれることを願っていましたが、結局私が心配する必要はなかったのです。
ジョン:初めの日に私たちは、全ての恐れと欲求不満を吐き出し、Divine Motherの導きによって、子供たちは私がいなくてどれほど寂しかったか、必要なときに私がそばにいなくてどれほど腹を立てていたか、を話してくれました。私は彼らを絶え間なく愛していますが、それでも子供たちの悲しみと痛みを聞き、彼らの悲しみにおける私の役割を認めるべきでした。実は、彼らが初めて私を見た途端に彼らの悲しみがはっきりと見えたのです。Divine Mother、子供たちの痛みを見させてくださって有難うございました。なぜなら、そこから私たちの傷が癒される過程を始めることができたからです。
Divine Motherはジェイドを一対一のセッションのために別の部屋へ連れて行かれました。聖なる旅の準備ができている子供たちをもっていて、私はどんなに恵まれているかということに気づいたのは、確かにその瞬間だと分かっています。子供たちは心が開いていて、Divine Motherとつながることができたのです。ジェーンも私も同時に笑ったり、泣いたりしていました。ジェーンは賢明にも私の子供たちとうまく付き合い、笑顔と抱擁と愛情を込めた、独特のやり方でさりげなく彼らを助けてくれて、そして子供たちは同様に彼女のことが大好きです。
(1989年にDivine Motherにお会いした)デボラは過去10年間、きょうだいたちの母親役をしてきました。去年、私が彼女に「Divine Motherのことを考えることがある?」と聞いた時、「お父さん、Divine Motherのことが一瞬たりとも私の頭から離れないのよ」と、とてもやさしく答えました。ですから、彼女がDivine Motherと一対一のセッションができることになって、私はとても嬉しかったのです。正直に言うと私は彼女が過去に苦しんだ苦難の程度を認識していなかったのです。Divine Motherのおかげで私たちは抱き合って泣いて、そして全てを洗いざらい言うことができたのです。
デミアンに関して言えば、彼はいつも素晴らしい頓知と魅力で皆を笑わせていたのです。しかしながら、Divine Motherは、彼自身の問題、つまり自分のことを本当に愛していないことや、重い罪の意識を感じていたことを彼に見始めさせることができました。私たち皆は、彼のために、彼が自分自身を愛するのを助けるために泣きましたが、無駄でした。彼にとって物事がもっと明らかになったのはその次の日でした。
あと 、ジェイドは、まあ、いわば「夢を見ている状態」で一対一のセッションから出て来ました......聖なる光との経験のこと、そしてDivine Motherが、どのようにジェイドをリラックスさせ、自分自身でいることに対するやすらぎを与え、自分の勘を信じるように助けてくださったことを、話すことにとても興奮していました。私たちは彼女の変化を大喜びしました。その後、私たちは皆で瞑想し、一緒に素晴らしい夕食を食べました。毎日このようなことが起こりました。
リズとタッド・クニモト、そしてスティーブン・リーの愛情と抱擁、ほほ笑みと理解、そして彼らの美しい話に、私たちはお礼を言いたいのです。その3人は、私たちがDivine Motherと時間を過ごし、また外食する心配をしなくて済むように、気持ちよく私たちのために1日3食を用意してくださったのです。その晩ジェーンと私は赤ん坊のように眠りました。
ジェーン:私はジョンのことを誇りに思いました。彼は子供たちに怒りと痛みの全ての感情を表現させ、一度も自己弁護することはありませんでした。ジョンは子供たちを非常に愛していて、彼らの話を一生懸命聞いて、彼らの感情を認めました。私はこの信じられないような癒しを目の当たりにして、とても祝福されていると感じました。また私の愛情を子供たちとジョンに分け合うことができてとても幸せです。
最初の日、デボラとジェードは飛躍的な進歩を遂げました。デミアンも自分の感情を表わせたにもかかわらず、まだ「行き詰まっている」ようでした。その時私たちは分からなかったのですが、そのうち彼は想像を絶するほど「行き詰まってない」状態になれたのです! そして確かにジョンが見事に表現したように、一対一のセッションから出て来たジェイドは確実に輝いていました。Divine Motherがジェイドのやさしい心から重いつかえを取り払ってくださったので、彼女は驚くほどに明るく見えました。ジェイドは、にっこり笑って彼女特有のくすくす笑いをしていました。
ジェーン:私たちはエレベーターでDivine Motherの9階のアパートへ上がる時、胸がどきどきして、Divine Motherが扉を開けられた瞬間、愛情、感謝、そして最高の祝福感が爆発したように感じました。私はただDivine Motherのお顔を拝見して、馬鹿みたいに幸せを感じました。もう一つのすてきな瞬間は、子供たちが部屋へ入って来た時でした。なぜなら、デボラだけが私たちが来ることを知っていたので、皆をびっくりさせたのがとても素晴らしかったからです。子供たちは笑いと涙が混ざった顔で私たちを迎えてくれて、互いに抱きあった時、私は皆でいられるのが信じられないくらい幸せに感じ、何が起こるのか期待で胸がいっぱいになりました。子供たちが皆、心の中で多くの痛み、悲しみ、怒り、そして寂しさを持っていて、それらの気持ちが発散され、表され、そして認められるべきだと、私は分かっていました。また、子供たち一人一人が豊かな愛する能力を持ち、その一人一人が光輝く魂で、全てが順調にいくと分かっていました。ジョンがうまくやれることを願っていましたが、結局私が心配する必要はなかったのです。
ジョン:初めの日に私たちは、全ての恐れと欲求不満を吐き出し、Divine Motherの導きによって、子供たちは私がいなくてどれほど寂しかったか、必要なときに私がそばにいなくてどれほど腹を立てていたか、を話してくれました。私は彼らを絶え間なく愛していますが、それでも子供たちの悲しみと痛みを聞き、彼らの悲しみにおける私の役割を認めるべきでした。実は、彼らが初めて私を見た途端に彼らの悲しみがはっきりと見えたのです。Divine Mother、子供たちの痛みを見させてくださって有難うございました。なぜなら、そこから私たちの傷が癒される過程を始めることができたからです。
Divine Motherはジェイドを一対一のセッションのために別の部屋へ連れて行かれました。聖なる旅の準備ができている子供たちをもっていて、私はどんなに恵まれているかということに気づいたのは、確かにその瞬間だと分かっています。子供たちは心が開いていて、Divine Motherとつながることができたのです。ジェーンも私も同時に笑ったり、泣いたりしていました。ジェーンは賢明にも私の子供たちとうまく付き合い、笑顔と抱擁と愛情を込めた、独特のやり方でさりげなく彼らを助けてくれて、そして子供たちは同様に彼女のことが大好きです。
(1989年にDivine Motherにお会いした)デボラは過去10年間、きょうだいたちの母親役をしてきました。去年、私が彼女に「Divine Motherのことを考えることがある?」と聞いた時、「お父さん、Divine Motherのことが一瞬たりとも私の頭から離れないのよ」と、とてもやさしく答えました。ですから、彼女がDivine Motherと一対一のセッションができることになって、私はとても嬉しかったのです。正直に言うと私は彼女が過去に苦しんだ苦難の程度を認識していなかったのです。Divine Motherのおかげで私たちは抱き合って泣いて、そして全てを洗いざらい言うことができたのです。
デミアンに関して言えば、彼はいつも素晴らしい頓知と魅力で皆を笑わせていたのです。しかしながら、Divine Motherは、彼自身の問題、つまり自分のことを本当に愛していないことや、重い罪の意識を感じていたことを彼に見始めさせることができました。私たち皆は、彼のために、彼が自分自身を愛するのを助けるために泣きましたが、無駄でした。彼にとって物事がもっと明らかになったのはその次の日でした。
あと 、ジェイドは、まあ、いわば「夢を見ている状態」で一対一のセッションから出て来ました......聖なる光との経験のこと、そしてDivine Motherが、どのようにジェイドをリラックスさせ、自分自身でいることに対するやすらぎを与え、自分の勘を信じるように助けてくださったことを、話すことにとても興奮していました。私たちは彼女の変化を大喜びしました。その後、私たちは皆で瞑想し、一緒に素晴らしい夕食を食べました。毎日このようなことが起こりました。
リズとタッド・クニモト、そしてスティーブン・リーの愛情と抱擁、ほほ笑みと理解、そして彼らの美しい話に、私たちはお礼を言いたいのです。その3人は、私たちがDivine Motherと時間を過ごし、また外食する心配をしなくて済むように、気持ちよく私たちのために1日3食を用意してくださったのです。その晩ジェーンと私は赤ん坊のように眠りました。
ジェーン:私はジョンのことを誇りに思いました。彼は子供たちに怒りと痛みの全ての感情を表現させ、一度も自己弁護することはありませんでした。ジョンは子供たちを非常に愛していて、彼らの話を一生懸命聞いて、彼らの感情を認めました。私はこの信じられないような癒しを目の当たりにして、とても祝福されていると感じました。また私の愛情を子供たちとジョンに分け合うことができてとても幸せです。
最初の日、デボラとジェードは飛躍的な進歩を遂げました。デミアンも自分の感情を表わせたにもかかわらず、まだ「行き詰まっている」ようでした。その時私たちは分からなかったのですが、そのうち彼は想像を絶するほど「行き詰まってない」状態になれたのです! そして確かにジョンが見事に表現したように、一対一のセッションから出て来たジェイドは確実に輝いていました。Divine Motherがジェイドのやさしい心から重いつかえを取り払ってくださったので、彼女は驚くほどに明るく見えました。ジェイドは、にっこり笑って彼女特有のくすくす笑いをしていました。
2日目
ジョン:2日目はさらによくなりました。Divine Motherが滞在されていたマンションの9階で、朝からもう一度、集まりました。瞑想の後また集中的なセッションに取り組みました。私たちにとって、本当に感情的に力を使い果たしました。午後には、デボラが一対一のセッションでDivine Motherと二人きりで時間を過ごす番でした。デボラは精神的な目覚めの準備が十分にできているとわかっている私は、何千倍も恵まれているように感じました。デボラはDivine Motherとのプライベート・セッションからまるで空気より軽くなったような感じで出てきて、目を輝かせ、抱き合って笑い、やっと自分自身とやすらかな気持ちになったようでした。
一日の終わりに近づいた頃、私はデミアンとバルコニーにいました。デミアンにとって、辛い一日でした。実は彼は涙ぐんで空を見上げていました。私は彼のところへ行き彼を抱きしめましたが、デミアンは何が何だかよく分からないと繰り返すばかりでした。私は部屋の中に走り込み、Divine Motherを見つめました。Divine Motherは、私が何を頼むつもりか、すでにご存じだったので、微笑んでいらっしゃいました。私は「一対一のセッションのためにデミアンと会ってくださいますか?」と言いました。Divine Motherは、「はい」と答えてくださいました。その時、私たちは帰る準備をしていたところでしたが、ジェーンは私にデミアンと一緒に残るように言いました。「デミアンは今あなたが必要なのよ」と彼女は言いました。それで、デミアンはDivine Motherと一緒にさっと別の部屋に入りました。3時間後、輝いて満面の笑みを浮かべたデミアンが再び現れました。ありがとう、Divine Mother。ありがとう。Divine Mother、どうもありがとうございます。それ以来、デミアンは絶え間なく輝いています。私は泣きながらこれを書いています。ありがとう。ありがとうございます。
ジェーン:デボラが本当に心を開き、彼女の全ての痛みと欲求不満を吐き出したのは2日目だったと思います。デボラの心の奥で何が彼女を悩ませていたかを、ある程度気付いていたので、私はまるで彼女を応援するチアリーダーのように感じ、彼女を応援していました。デボラの悲しみの一部は、きょうだいや友達の世話をする間、誰もデボラの世話をし、愛情を与えなかった事実からきたと感じ、このことを1年以上前にデボラに話した覚えがあります。デボラは他の人の心を絶えず満たすよりもむしろ、世話をしてもらい、愛情をかけられ、抱きしめられ、そして「満たしてもらう」必要と資格があったと、私は感じました。彼女は本当に驚くほど強くて有能なので、皆の世話をしているうちに自分のことをよく忘れてしまいます。そして、それはきっと寂しいことだったと分かっていました。ですから、彼女が泣きながら、ジェイドとデミアンに彼らを愛しているけれど、彼らの母親の役割は、もうできないと話した時、私は一緒に泣いて、彼女をとても誇りに思いました。私はただ彼女のことをとても愛しています。そしてデボラが続けて、ただ悪意と怒り、無礼さと残酷さだけでデボラを扱ったと思われる母親に対しての怒りを話してくれました。私はショックを受けました。私は彼らの母親がどんなにひどく子供たちを扱ったか知っているつもりでしたが、それは想像していたよりもずいぶんひどいものでした。そこでDivine Motherの光と愛のおかげで、デボラのための癒しが本当に始まりました。Divine Motherは非常にやさしく、とても美しく、温かくデボラの心を育んでくださいました。そして私たちは私たちで、皆デボラを抱きしめて、デボラのためにそばにいることを伝えました。それからデボラはDivine Motherとの一対一のセッションを受けて、自分自身との関係がさらにもっと心やすらかになり......素敵で静かな感じで幸せそうになりました。
そして、もちろんやさしいデミアンがいました。デミアンは、自分の感情を表わしたり、愛情を表現するなどの作業をしていたにもかかわらず、彼はまだ苦戦しているようだと、その日ずっと見ていて分かりました。それで、ジョンが言ったように、一日の終わりにジョンとデミアンがバルコニーにいた時、ジョンはデミアンが実際に震えているのを感じました。ジョンがお願いして、Divine Motherはデミアンを一対一のセッションのために中に連れて行きました。ジョンは私に一緒に待っていてほしかったのですが、私は「いいえ、あなたがここで一人で待っていれば、それはあなたの息子にとって、とても大事だと私は思うわ。そうすれば、彼が出て来た時、お父さんを独り占めできるから。」と言いました。それで私は自分たちのホテルへ戻って、素敵な瞑想ができました。
その後の3時間の間、ジョンは何度も電話をかけてきて、「デミアンはまだDivine Motherと一緒にいるよ!」と信じられないような声で言いました。私は笑って、デミアンのためにとても嬉しく感じました! ようやくドアをノックする音がして、ホテルの廊下で、ジョンとデミアンが、そこに立っていました。そしてデミアンには目を見張るものがありました!!! 満面の笑みを浮かべていたのです。私は彼の周りに信じられないほどの愛と幸せのオーラを感じました。まあ、デミアンの顔のすごかったこと! デミアンのDivine Motherとの一対一のセッションの体験は、私が今まで聞いた中で一番素晴らしいものの一つでした。デミアンにとって、また私たち全員にとっても、何という神様の恵みでしょう。どれだけデミアンが変わったか、そしてその状態がそのまま続いたか、言葉では説明できません。私は大喜びしました。そして、今も同じように嬉しいです。私にとって、デミアンがやっと私に対して自分の心を本当に開き始め、私の愛情を受け入れることができると私が感じ、これは私が受け取った最高のギフトの中の一つでした。私は、すでに女の子たちと親しくしていたし、デミアンも一緒にその輪に入ってもらいたかったのです。その瞬間、私の願いがかなったことが分かったのです!
ジョン:2日目はさらによくなりました。Divine Motherが滞在されていたマンションの9階で、朝からもう一度、集まりました。瞑想の後また集中的なセッションに取り組みました。私たちにとって、本当に感情的に力を使い果たしました。午後には、デボラが一対一のセッションでDivine Motherと二人きりで時間を過ごす番でした。デボラは精神的な目覚めの準備が十分にできているとわかっている私は、何千倍も恵まれているように感じました。デボラはDivine Motherとのプライベート・セッションからまるで空気より軽くなったような感じで出てきて、目を輝かせ、抱き合って笑い、やっと自分自身とやすらかな気持ちになったようでした。
一日の終わりに近づいた頃、私はデミアンとバルコニーにいました。デミアンにとって、辛い一日でした。実は彼は涙ぐんで空を見上げていました。私は彼のところへ行き彼を抱きしめましたが、デミアンは何が何だかよく分からないと繰り返すばかりでした。私は部屋の中に走り込み、Divine Motherを見つめました。Divine Motherは、私が何を頼むつもりか、すでにご存じだったので、微笑んでいらっしゃいました。私は「一対一のセッションのためにデミアンと会ってくださいますか?」と言いました。Divine Motherは、「はい」と答えてくださいました。その時、私たちは帰る準備をしていたところでしたが、ジェーンは私にデミアンと一緒に残るように言いました。「デミアンは今あなたが必要なのよ」と彼女は言いました。それで、デミアンはDivine Motherと一緒にさっと別の部屋に入りました。3時間後、輝いて満面の笑みを浮かべたデミアンが再び現れました。ありがとう、Divine Mother。ありがとう。Divine Mother、どうもありがとうございます。それ以来、デミアンは絶え間なく輝いています。私は泣きながらこれを書いています。ありがとう。ありがとうございます。
ジェーン:デボラが本当に心を開き、彼女の全ての痛みと欲求不満を吐き出したのは2日目だったと思います。デボラの心の奥で何が彼女を悩ませていたかを、ある程度気付いていたので、私はまるで彼女を応援するチアリーダーのように感じ、彼女を応援していました。デボラの悲しみの一部は、きょうだいや友達の世話をする間、誰もデボラの世話をし、愛情を与えなかった事実からきたと感じ、このことを1年以上前にデボラに話した覚えがあります。デボラは他の人の心を絶えず満たすよりもむしろ、世話をしてもらい、愛情をかけられ、抱きしめられ、そして「満たしてもらう」必要と資格があったと、私は感じました。彼女は本当に驚くほど強くて有能なので、皆の世話をしているうちに自分のことをよく忘れてしまいます。そして、それはきっと寂しいことだったと分かっていました。ですから、彼女が泣きながら、ジェイドとデミアンに彼らを愛しているけれど、彼らの母親の役割は、もうできないと話した時、私は一緒に泣いて、彼女をとても誇りに思いました。私はただ彼女のことをとても愛しています。そしてデボラが続けて、ただ悪意と怒り、無礼さと残酷さだけでデボラを扱ったと思われる母親に対しての怒りを話してくれました。私はショックを受けました。私は彼らの母親がどんなにひどく子供たちを扱ったか知っているつもりでしたが、それは想像していたよりもずいぶんひどいものでした。そこでDivine Motherの光と愛のおかげで、デボラのための癒しが本当に始まりました。Divine Motherは非常にやさしく、とても美しく、温かくデボラの心を育んでくださいました。そして私たちは私たちで、皆デボラを抱きしめて、デボラのためにそばにいることを伝えました。それからデボラはDivine Motherとの一対一のセッションを受けて、自分自身との関係がさらにもっと心やすらかになり......素敵で静かな感じで幸せそうになりました。
そして、もちろんやさしいデミアンがいました。デミアンは、自分の感情を表わしたり、愛情を表現するなどの作業をしていたにもかかわらず、彼はまだ苦戦しているようだと、その日ずっと見ていて分かりました。それで、ジョンが言ったように、一日の終わりにジョンとデミアンがバルコニーにいた時、ジョンはデミアンが実際に震えているのを感じました。ジョンがお願いして、Divine Motherはデミアンを一対一のセッションのために中に連れて行きました。ジョンは私に一緒に待っていてほしかったのですが、私は「いいえ、あなたがここで一人で待っていれば、それはあなたの息子にとって、とても大事だと私は思うわ。そうすれば、彼が出て来た時、お父さんを独り占めできるから。」と言いました。それで私は自分たちのホテルへ戻って、素敵な瞑想ができました。
その後の3時間の間、ジョンは何度も電話をかけてきて、「デミアンはまだDivine Motherと一緒にいるよ!」と信じられないような声で言いました。私は笑って、デミアンのためにとても嬉しく感じました! ようやくドアをノックする音がして、ホテルの廊下で、ジョンとデミアンが、そこに立っていました。そしてデミアンには目を見張るものがありました!!! 満面の笑みを浮かべていたのです。私は彼の周りに信じられないほどの愛と幸せのオーラを感じました。まあ、デミアンの顔のすごかったこと! デミアンのDivine Motherとの一対一のセッションの体験は、私が今まで聞いた中で一番素晴らしいものの一つでした。デミアンにとって、また私たち全員にとっても、何という神様の恵みでしょう。どれだけデミアンが変わったか、そしてその状態がそのまま続いたか、言葉では説明できません。私は大喜びしました。そして、今も同じように嬉しいです。私にとって、デミアンがやっと私に対して自分の心を本当に開き始め、私の愛情を受け入れることができると私が感じ、これは私が受け取った最高のギフトの中の一つでした。私は、すでに女の子たちと親しくしていたし、デミアンも一緒にその輪に入ってもらいたかったのです。その瞬間、私の願いがかなったことが分かったのです!
3日目
ジョン:3日目を迎えた頃には、私たち皆は至上の幸福に達していました。デミアンはクレアという友達を連れて来ました。私たちはクレアを以前から知っていて、とても優しく恥かしがりやさんだと覚えていました。しかし、皆の喜んだことに、彼女はDivine Motherに自分の考えや心配事を話していて、Divine Motherとの一対一のセッションのおかげで、最後には、ほとんどの心配事が消えてしまうことになりました。その日私たちはよく笑って、非常に長い瞑想を何度かし、とても素晴らしい雰囲気でした。そして、Divine Motherがジェーンと私にも一対一のセッションで恩寵を与えてくださったのがこの3日目でした。Divine Motherは私の心の中で、私の母と一緒に踊っていて、正直言って、そんなに面白くて生き生きとしたDivine Motherをそれまで見たことがありませんでした。私は一対一のセッションのほとんどの間、笑わずにはいられなかったのです。
ジェーン:クレアがDivine Motherの光に入るのを見て、とても素晴らしいと思いました。以前の旅行でクレアに会ったことがあって、彼女は特別だと痛感しました。クレアがDivine Motherの部屋に着いて話した時、彼女の声はほとんど聞こえませんでした。大変恥ずかしがりやで、自分の中へ引き込もっているようでした。しかし、彼女が一対一のセッションから出て来た時、彼女は明るく、もっと自信がついて、そして声がはっきり聞こえたのです!! 何と言うDivine Motherからの恩寵でしょう。私たち全員は何と恵まれているのでしょう!
ジョン:3日目を迎えた頃には、私たち皆は至上の幸福に達していました。デミアンはクレアという友達を連れて来ました。私たちはクレアを以前から知っていて、とても優しく恥かしがりやさんだと覚えていました。しかし、皆の喜んだことに、彼女はDivine Motherに自分の考えや心配事を話していて、Divine Motherとの一対一のセッションのおかげで、最後には、ほとんどの心配事が消えてしまうことになりました。その日私たちはよく笑って、非常に長い瞑想を何度かし、とても素晴らしい雰囲気でした。そして、Divine Motherがジェーンと私にも一対一のセッションで恩寵を与えてくださったのがこの3日目でした。Divine Motherは私の心の中で、私の母と一緒に踊っていて、正直言って、そんなに面白くて生き生きとしたDivine Motherをそれまで見たことがありませんでした。私は一対一のセッションのほとんどの間、笑わずにはいられなかったのです。
ジェーン:クレアがDivine Motherの光に入るのを見て、とても素晴らしいと思いました。以前の旅行でクレアに会ったことがあって、彼女は特別だと痛感しました。クレアがDivine Motherの部屋に着いて話した時、彼女の声はほとんど聞こえませんでした。大変恥ずかしがりやで、自分の中へ引き込もっているようでした。しかし、彼女が一対一のセッションから出て来た時、彼女は明るく、もっと自信がついて、そして声がはっきり聞こえたのです!! 何と言うDivine Motherからの恩寵でしょう。私たち全員は何と恵まれているのでしょう!
4日目
ジョン:最後の日は他の日と同じように刺激的な一日となりました。デミアンと仲がいい、私の甥のジュリアンがセッションのためにやってきました。彼は去年Divine Motherにお会いしていて、幸せそうな笑顔で、場を盛り上げる青年でした。彼も、Divine Motherと再びお会いすることにあまりにも大喜びして、あっという間にDivine Motherとの一対一のセッションをしていただいていました。ジュリアンの主な反応と言えば、それは「本当のレベル[1]」だったということでした。彼は一つ一つの文章に「レベル」を使いますが、これは「本当のレベル」でした。
また、その日私たちと一緒だったのは子供たちの友達のキャットという女性でした。彼女は、ほとんどの間、ただDivine Motherへほほ笑みかけるだけで、目の前で起こること全てを見ているだけで幸せそうでした。その後、私たちがその出来事を写真に収めると決めた時、彼女は私たち皆を大笑いさせたのです。キャットはプロのカメラマンで、まあ、ただ彼女の写真の撮り方なんですが、Divine Motherを取り囲む私たち皆をカメラの横からのぞくんです。このような愛と喜びが部屋中に漂うと、私たちはくすくすと笑わずにはいられなかったのです。全部の写真のピントが合っていたらいいのですが。
午後4時までにデボラは帰って、新しく目覚めた丈夫な心で、新しいアパートへの引越しを終わらせなければなりませんでした。顔を輝かせたデミアンは、愛情のこもった別れの挨拶をして、「スピリチュアル・レベル」にいるジュリアンも一緒について行きました。ジェイドだけが残っていて、ちょっと悲しそうでした。私たちがジェイドの様子を聞くと、彼女はDivine Motherに、実の母親が全く好意的でなくて、辛い1年だったと話しました。ジェイドは、とても優しい女の子です。さて、Divine Motherは「私と一緒に来なさい」とおっしゃり、ジェイドはDivine Motherの愛情の最後の後押しをしていただくために、Divine Motherと一緒に行って、それ以来、決して後を振り返ることはありませんでした。
ジェーン:その日のことはジョンの言ったとおりです。私は何を言えばいいのでしょう? 私は一秒一秒をできるだけ吸収しようとしました。私とジョンはDivine Mother、タッド、リズ、スティーブンたちとの朝食や夕食への招待を全て喜んで受けて、Divine Motherの愛と光を浴びました。この旅の素晴らしいボーナスの一つは、タッド、リズ、スティーブン、すなわち「ザ・ギャング」とより親密に話し合う余裕があったことです。彼らのことをもっと知ることができてよかったです。そして丁重なもてなしにも感謝します。
様々な理由のため、子供たち全員が最後の日の午後に去り、ジョンと私はDivine Motherと「ザ・ギャング」とだけになったのです。そこで、私たちは美しくて長い瞑想をしました。その前に、まだ子供たちが一緒にいた時、Divine Motherが私たち皆に「許し」の瞑想を指導されました。私にとってそれはとても素晴らしいことでした。私を傷付けた全ての人々の足を洗うことは自分が癒された感じがしました。私は、いわゆる「超幸せ」な気分でした。ですから、私たちが長い瞑想に入った時、私はDivine Motherの愛でうきうきして、愛の気持ちで圧倒されました。Divine Motherは多くの光とたくさんの幸せ、そして豊かで美しい恵みを私にもたらしてくださるので、Divine Motherの顔をただ思い浮かべるだけで、感謝と愛の涙が出てくることがあります。私にとってDivine Motherは聖なる母です。ロンドンでそのような時間を私たちと費やしてくださり、多くの美しい魂の傷を癒され、そして私の新しい家族を元に戻してくださったことに、私の感謝の深さを十分に表す言葉が見つかりません。ハレルヤ!!
ジョン:最後の日は他の日と同じように刺激的な一日となりました。デミアンと仲がいい、私の甥のジュリアンがセッションのためにやってきました。彼は去年Divine Motherにお会いしていて、幸せそうな笑顔で、場を盛り上げる青年でした。彼も、Divine Motherと再びお会いすることにあまりにも大喜びして、あっという間にDivine Motherとの一対一のセッションをしていただいていました。ジュリアンの主な反応と言えば、それは「本当のレベル[1]」だったということでした。彼は一つ一つの文章に「レベル」を使いますが、これは「本当のレベル」でした。
また、その日私たちと一緒だったのは子供たちの友達のキャットという女性でした。彼女は、ほとんどの間、ただDivine Motherへほほ笑みかけるだけで、目の前で起こること全てを見ているだけで幸せそうでした。その後、私たちがその出来事を写真に収めると決めた時、彼女は私たち皆を大笑いさせたのです。キャットはプロのカメラマンで、まあ、ただ彼女の写真の撮り方なんですが、Divine Motherを取り囲む私たち皆をカメラの横からのぞくんです。このような愛と喜びが部屋中に漂うと、私たちはくすくすと笑わずにはいられなかったのです。全部の写真のピントが合っていたらいいのですが。
午後4時までにデボラは帰って、新しく目覚めた丈夫な心で、新しいアパートへの引越しを終わらせなければなりませんでした。顔を輝かせたデミアンは、愛情のこもった別れの挨拶をして、「スピリチュアル・レベル」にいるジュリアンも一緒について行きました。ジェイドだけが残っていて、ちょっと悲しそうでした。私たちがジェイドの様子を聞くと、彼女はDivine Motherに、実の母親が全く好意的でなくて、辛い1年だったと話しました。ジェイドは、とても優しい女の子です。さて、Divine Motherは「私と一緒に来なさい」とおっしゃり、ジェイドはDivine Motherの愛情の最後の後押しをしていただくために、Divine Motherと一緒に行って、それ以来、決して後を振り返ることはありませんでした。
ジェーン:その日のことはジョンの言ったとおりです。私は何を言えばいいのでしょう? 私は一秒一秒をできるだけ吸収しようとしました。私とジョンはDivine Mother、タッド、リズ、スティーブンたちとの朝食や夕食への招待を全て喜んで受けて、Divine Motherの愛と光を浴びました。この旅の素晴らしいボーナスの一つは、タッド、リズ、スティーブン、すなわち「ザ・ギャング」とより親密に話し合う余裕があったことです。彼らのことをもっと知ることができてよかったです。そして丁重なもてなしにも感謝します。
様々な理由のため、子供たち全員が最後の日の午後に去り、ジョンと私はDivine Motherと「ザ・ギャング」とだけになったのです。そこで、私たちは美しくて長い瞑想をしました。その前に、まだ子供たちが一緒にいた時、Divine Motherが私たち皆に「許し」の瞑想を指導されました。私にとってそれはとても素晴らしいことでした。私を傷付けた全ての人々の足を洗うことは自分が癒された感じがしました。私は、いわゆる「超幸せ」な気分でした。ですから、私たちが長い瞑想に入った時、私はDivine Motherの愛でうきうきして、愛の気持ちで圧倒されました。Divine Motherは多くの光とたくさんの幸せ、そして豊かで美しい恵みを私にもたらしてくださるので、Divine Motherの顔をただ思い浮かべるだけで、感謝と愛の涙が出てくることがあります。私にとってDivine Motherは聖なる母です。ロンドンでそのような時間を私たちと費やしてくださり、多くの美しい魂の傷を癒され、そして私の新しい家族を元に戻してくださったことに、私の感謝の深さを十分に表す言葉が見つかりません。ハレルヤ!!
ジョンとジェーン:Divine Mother、ありがとうございます。このような貴重で素晴らしい数日間の間、Divine Motherの力の近くにいられる機会を与えられて、私たち皆は大変恵まれていました。夢はかなうし、祈りもいつも届くのです......
ジョン:今世で自分の子供たちが精神的に目覚めるのを見ることが、私にとって唯一の望みでした。私たちが去る前、私がスティーブンに言ったように......「あなたに同じようなことが起こりますように」。私の希望は誰もが今世でDivine Motherの光を見つけることです。ありがとう、Divine Mother、ありがとうございます......
ジェーン:アーメン!!
ジェーンとジョン:Divine Mother、私たちを光へ導くために、たゆまない努力をしてくださって、ありがとうございます。今世でDivine Motherとお会いできて、私たちは本当に恵まれています!!
ジョン:今世で自分の子供たちが精神的に目覚めるのを見ることが、私にとって唯一の望みでした。私たちが去る前、私がスティーブンに言ったように......「あなたに同じようなことが起こりますように」。私の希望は誰もが今世でDivine Motherの光を見つけることです。ありがとう、Divine Mother、ありがとうございます......
ジェーン:アーメン!!
ジェーンとジョン:Divine Mother、私たちを光へ導くために、たゆまない努力をしてくださって、ありがとうございます。今世でDivine Motherとお会いできて、私たちは本当に恵まれています!!