身体的な痛みを越えて
パメラ・チャン・ギャンスキー

1992年にDivine Motherにお会いした時、私は不幸で、被害妄想と苦しみの生活の中で立ち往生していました。私は父の会社で働き、父の抑圧的な支配に対処していました。父が怖いため、彼と話すことさえできませんでした。父は非常に大きな期待を持っていて、私はいつもそれに及ばないと感じ、常に彼を喜ばせようとしていました。父はいつも私を怒鳴りつけ、私はよく泣いていました。私の生活はただ危機の連続でした。私の仕事はストレスが多く時間がかかり、夫と私は問題を抱え、若い息子のマイカとより多くの時間を過ごせないことに、罪悪感を感じていました。このように私は、四方八方に引っ張られていました。私はとても不幸せで、自分の惨めさを父や、仕事や、主人のせいにしていました。私の心は答えを探し求めていました。友人がDivine Motherのことを話してくれて、私はDivine Motherにお会いしたくなりました。ついにDivine Motherにお会いできた時、それは大変光栄なことだと言われました。
その初めての面会で、私はあまりにも傲慢さに満ちていました。Divine Motherは、私に頭を下げるようにとおっしゃいました。私は全ての仕事の問題について、そして問題の原因だと責めていた他の人々について、Divine Motherに話し始めました。Divine Motherは、私が今まで彼らの立場に身を置いたことがないのだから、他人の非難をするのは避けるようにとおっしゃいました。Divine Motherは私のことを気の毒に思ったので、瞑想の仕方を教えると話されました。その最初のセッションの間に、Divine Motherは私に「あなたにはひどい痛みがありますね」と非常に優しくおっしゃいました。
2度のDivine Motherとのセッションの間、Divine Motherは私に溢れるほどの聖なる愛とたくさんの助言を下さいました。Divine Motherは息子をそっとしておくようにと言われました。その時、彼はプナホウ校に通っていて、私は彼にとてもプレッシャーをかけていました。私はその瞬間から、彼にプレッシャーをかけるのをやめ、その後、彼は素晴らしい青年に成長しました。次にDivine Motherにお会いした時、Divine Motherはもう一度瞑想のことを教えてくださいました。身体的な快適さや、姿勢の最も細かいところまで詳しく指導してくださいました。
私は瞑想のセッションに出席し始めました。そのころDivine Motherは、多忙な弁護士業を維持なさる上に、皆にプライベート・セッションの機会を与えてくださいました。「心配しないで、私はあなたを決して見捨てません」とDivine Motherがおっしゃったことを覚えています。私はまだ自分の混沌とした生活にどっぷり漬かっていたので、Divine Motherの言葉に慰められました。私は父の会社で働き、父の家に住み、また夫と息子との関わりもある中で、AIDSで死にかかっている兄の苦しみに直面していました。その上、脊柱側湾症と何年か前の2度の背中の手術からの、慢性的な腰痛に苦しんでいました。
Divine Motherは、私に父の家から出た方がいいと勧めてくださいましたが、自らの恐れのせいで私は家を出ることができませんでした。生涯にわたって、私は必死に父の愛と承認を追いかけていましたが、Divine Motherは父が持っていないものを父から引き出すことはできない、また父に愛と承認を探し求めることをやめた方がいいとおっしゃいました。Divine Motherは、私が自分自身を愛して、承認できるようにならなければならない、また、私の幸せは、自分の中から生まれるべきだと教えてくださいました。ある日、仕事での多忙で混沌とした一日の最中、私は自分のオフィスからDivine Motherに電話を入れました。Divine Motherは、私の「ミミズの穴」から出て、土下座をするようにとおっしゃいました。Divine Motherがおっしゃったとおりに、私のオフィスの汚れた床で土下座をしました。その瞬間から、物事が変わり始めました。まさにその夜、私たちは父の家からアパートに引っ越しました。私は死に間近い兄が住んでいる同じ建物へ引っ越して、彼と近くなり、最後の日まで彼を助けることができました。
ある時、私は職場でまた背中に重傷を負いました。Divine Motherとお話した時、感謝の気持ちを持つようにと言われたので、私は心の持ち方を変え、自分の精神的な成長のために、このけがは、まさに必要だったと受け入れることにしました。その時、痛みと背中の問題がそんなに長引くとは知りませんでした......でも、何年間がたち、まだ背中の問題があり、そして今もなお感謝しています。
私はまた手術を受けなければなりませんでした。手術後、Divine Motherは私に幾つかの一対一のセッションを与えてくださいました。医者は、私の回復と、どんなに意識がはっきりしていたかに驚愕していました。私は一度も落ち込むことがなかったし、医者が予期していた麻酔からの悪影響に苦しむこともありませんでした。ただ、ただ、神の子であることに幸せを感じ、Divine Motherが私の人生にいらっしゃることに深く感謝しました。
この手術も、その後の多くの手術も、私の背中の問題を治すことができませんでした。私は仕事のことがとても気に掛かっていましたが、ベッドの上から、電話とファックスとコンピューターを使って、仕事を続けることができました。これは本当に驚くべきことでした。しばらくして、私は、父の会社を引き継いだいとこに、非常に無神経なやり方でクビにされました。彼は私に、私が解雇されることを知らせるファックスを送りました。またしても、Divine Motherは私を助けにいらっしゃいました。Divine Motherは私に心配しないで、私のための神様の計画を疑わないようにとおっしゃいました。
後で分かったことですが、仕事から解雇されたことは、辛くて心に傷が残る経験でしたが、結局それが一番いいことでした。私は家にいることができて、息子が中学1年生から高校を卒業するまで、彼のためにそばにいられました。これは本当に素晴らしい機会でした。その何年間の間で、私たちは、今まで続いている、愛情と信用に溢れた親しい親子関係を築くことができました。仕事が大変きつくて多くの時間や労力を要したので、働いていたら、私は決してこんなことができませんでした。
マイカ自身は、Divine Motherから溢れるほどの聖なる愛と恵みを頂いてきました。彼は極度のあがり症でした。彼の先生はマイカのことを心配し、彼はあまりに内にこもっていると感じていました。しかし、Divine Motherが彼にプレッシャーをかけないようにと教えてくださった時から、マイカはあらゆる面で開花し、成長し始めました。彼は今、自分の心に神様を持つ、成熟した、幸せで穏やかな青年になりました。マイカの父親と私が夫婦として困難な状況にいた時、マイカはいくらかのつらい時期を過ごしました。しかし、Divine Motherは、マイカを両親の幸せへの責任感から開放してくださいました。過去に非常にギクシャクしていた私の主人とマイカの関係は、強くて愛情のある関係へと成長し、進化しました。マイカは何千マイルも離れた米本土の大学に通っていますが、彼は信頼できる神様の手中にいると解っているので、私は彼のことを全く心配しません。
私の夫のジェロームもDivine Motherからたくさんの配慮を頂いてきました。私たちは離婚しかかった時期がありました。ジェロームがしたことに悩まされ、私はいつも彼に説教をしていました。Divine Motherが、ジェロームのことは私の責任ではないと、思い出させてくださいました。ジェロームを神様に「任せた」時から、私たちの関係が変わり始めました。私はもう彼を変え、また「直す」べきだという気持ちがなくなりました。私は彼のことを心配せず、彼のすることをコントロールしようとしません。私はジェロームに自由を与え、それ以来彼は非常に変わりました。私たち2人とも自分自身とお互いを愛する自由を得て、今までの中で一番親しくなりました。これは全て神様の恩寵とDivine Motherのご指導のおかげです。
現在も私は背中の疾患から生じる身体的な痛みを抱えています。脊椎が悪化し続け、何回もの手術の効果はありませんでした。医者たちは何をしても全く効果が無くて気の毒だと言いましたが、私は後悔も絶望も感じていません。彼らは私の態度に対して驚くばかりです。Divine Motherが私の心の中にいらっしゃるので、私はただ喜びだけを感じます。私はとても祝福されていて、幸運です。人々は私の車椅子の姿を見て、私の世界は限られていると思うかもしれませんが......そうではないのです! 心と魂が喜びに満ちて、私はこの上なく幸せです。Divine Motherは私に無私無欲を教えてくださいました。Divine Motherは私の人生をはるかに大きく、もっと壮大にしてくださいました。私はもう「ミミズの穴」の中にはいません。
最近、自分は価値がないような気持ちがたまに湧いてきましたが、Divine Motherは心配しないようにと言われ、一対一のセッションを与えてくださいました。Divine Motherは私の自己不信と恐れを消してくださり、私の神自身の中へと戻してくださいました。Divine Motherは私の人生を大きく変えてくださいました。Divine Motherを見るだけで喜びを感じます。Divine Motherからの視線を受けることは祝福です。私はDivine Motherの聖なる愛と光をいつも感じます。
今、私は実家とその多くの家業の混乱や問題から離れ、ハワイ島の静かで穏やかな家で暮らしています。私はDivine Motherの写真に囲まれ、今まで私の人生で起こった全てのことの完璧さを感じています。もし私の経験談を分かち合うことによって、誰かに少しだけでも幸せや希望を与えられたら、私は大変うれしいです。ありがとう、私の最愛のDivine Mother......心からお慕いしております!
その初めての面会で、私はあまりにも傲慢さに満ちていました。Divine Motherは、私に頭を下げるようにとおっしゃいました。私は全ての仕事の問題について、そして問題の原因だと責めていた他の人々について、Divine Motherに話し始めました。Divine Motherは、私が今まで彼らの立場に身を置いたことがないのだから、他人の非難をするのは避けるようにとおっしゃいました。Divine Motherは私のことを気の毒に思ったので、瞑想の仕方を教えると話されました。その最初のセッションの間に、Divine Motherは私に「あなたにはひどい痛みがありますね」と非常に優しくおっしゃいました。
2度のDivine Motherとのセッションの間、Divine Motherは私に溢れるほどの聖なる愛とたくさんの助言を下さいました。Divine Motherは息子をそっとしておくようにと言われました。その時、彼はプナホウ校に通っていて、私は彼にとてもプレッシャーをかけていました。私はその瞬間から、彼にプレッシャーをかけるのをやめ、その後、彼は素晴らしい青年に成長しました。次にDivine Motherにお会いした時、Divine Motherはもう一度瞑想のことを教えてくださいました。身体的な快適さや、姿勢の最も細かいところまで詳しく指導してくださいました。
私は瞑想のセッションに出席し始めました。そのころDivine Motherは、多忙な弁護士業を維持なさる上に、皆にプライベート・セッションの機会を与えてくださいました。「心配しないで、私はあなたを決して見捨てません」とDivine Motherがおっしゃったことを覚えています。私はまだ自分の混沌とした生活にどっぷり漬かっていたので、Divine Motherの言葉に慰められました。私は父の会社で働き、父の家に住み、また夫と息子との関わりもある中で、AIDSで死にかかっている兄の苦しみに直面していました。その上、脊柱側湾症と何年か前の2度の背中の手術からの、慢性的な腰痛に苦しんでいました。
Divine Motherは、私に父の家から出た方がいいと勧めてくださいましたが、自らの恐れのせいで私は家を出ることができませんでした。生涯にわたって、私は必死に父の愛と承認を追いかけていましたが、Divine Motherは父が持っていないものを父から引き出すことはできない、また父に愛と承認を探し求めることをやめた方がいいとおっしゃいました。Divine Motherは、私が自分自身を愛して、承認できるようにならなければならない、また、私の幸せは、自分の中から生まれるべきだと教えてくださいました。ある日、仕事での多忙で混沌とした一日の最中、私は自分のオフィスからDivine Motherに電話を入れました。Divine Motherは、私の「ミミズの穴」から出て、土下座をするようにとおっしゃいました。Divine Motherがおっしゃったとおりに、私のオフィスの汚れた床で土下座をしました。その瞬間から、物事が変わり始めました。まさにその夜、私たちは父の家からアパートに引っ越しました。私は死に間近い兄が住んでいる同じ建物へ引っ越して、彼と近くなり、最後の日まで彼を助けることができました。
ある時、私は職場でまた背中に重傷を負いました。Divine Motherとお話した時、感謝の気持ちを持つようにと言われたので、私は心の持ち方を変え、自分の精神的な成長のために、このけがは、まさに必要だったと受け入れることにしました。その時、痛みと背中の問題がそんなに長引くとは知りませんでした......でも、何年間がたち、まだ背中の問題があり、そして今もなお感謝しています。
私はまた手術を受けなければなりませんでした。手術後、Divine Motherは私に幾つかの一対一のセッションを与えてくださいました。医者は、私の回復と、どんなに意識がはっきりしていたかに驚愕していました。私は一度も落ち込むことがなかったし、医者が予期していた麻酔からの悪影響に苦しむこともありませんでした。ただ、ただ、神の子であることに幸せを感じ、Divine Motherが私の人生にいらっしゃることに深く感謝しました。
この手術も、その後の多くの手術も、私の背中の問題を治すことができませんでした。私は仕事のことがとても気に掛かっていましたが、ベッドの上から、電話とファックスとコンピューターを使って、仕事を続けることができました。これは本当に驚くべきことでした。しばらくして、私は、父の会社を引き継いだいとこに、非常に無神経なやり方でクビにされました。彼は私に、私が解雇されることを知らせるファックスを送りました。またしても、Divine Motherは私を助けにいらっしゃいました。Divine Motherは私に心配しないで、私のための神様の計画を疑わないようにとおっしゃいました。
後で分かったことですが、仕事から解雇されたことは、辛くて心に傷が残る経験でしたが、結局それが一番いいことでした。私は家にいることができて、息子が中学1年生から高校を卒業するまで、彼のためにそばにいられました。これは本当に素晴らしい機会でした。その何年間の間で、私たちは、今まで続いている、愛情と信用に溢れた親しい親子関係を築くことができました。仕事が大変きつくて多くの時間や労力を要したので、働いていたら、私は決してこんなことができませんでした。
マイカ自身は、Divine Motherから溢れるほどの聖なる愛と恵みを頂いてきました。彼は極度のあがり症でした。彼の先生はマイカのことを心配し、彼はあまりに内にこもっていると感じていました。しかし、Divine Motherが彼にプレッシャーをかけないようにと教えてくださった時から、マイカはあらゆる面で開花し、成長し始めました。彼は今、自分の心に神様を持つ、成熟した、幸せで穏やかな青年になりました。マイカの父親と私が夫婦として困難な状況にいた時、マイカはいくらかのつらい時期を過ごしました。しかし、Divine Motherは、マイカを両親の幸せへの責任感から開放してくださいました。過去に非常にギクシャクしていた私の主人とマイカの関係は、強くて愛情のある関係へと成長し、進化しました。マイカは何千マイルも離れた米本土の大学に通っていますが、彼は信頼できる神様の手中にいると解っているので、私は彼のことを全く心配しません。
私の夫のジェロームもDivine Motherからたくさんの配慮を頂いてきました。私たちは離婚しかかった時期がありました。ジェロームがしたことに悩まされ、私はいつも彼に説教をしていました。Divine Motherが、ジェロームのことは私の責任ではないと、思い出させてくださいました。ジェロームを神様に「任せた」時から、私たちの関係が変わり始めました。私はもう彼を変え、また「直す」べきだという気持ちがなくなりました。私は彼のことを心配せず、彼のすることをコントロールしようとしません。私はジェロームに自由を与え、それ以来彼は非常に変わりました。私たち2人とも自分自身とお互いを愛する自由を得て、今までの中で一番親しくなりました。これは全て神様の恩寵とDivine Motherのご指導のおかげです。
現在も私は背中の疾患から生じる身体的な痛みを抱えています。脊椎が悪化し続け、何回もの手術の効果はありませんでした。医者たちは何をしても全く効果が無くて気の毒だと言いましたが、私は後悔も絶望も感じていません。彼らは私の態度に対して驚くばかりです。Divine Motherが私の心の中にいらっしゃるので、私はただ喜びだけを感じます。私はとても祝福されていて、幸運です。人々は私の車椅子の姿を見て、私の世界は限られていると思うかもしれませんが......そうではないのです! 心と魂が喜びに満ちて、私はこの上なく幸せです。Divine Motherは私に無私無欲を教えてくださいました。Divine Motherは私の人生をはるかに大きく、もっと壮大にしてくださいました。私はもう「ミミズの穴」の中にはいません。
最近、自分は価値がないような気持ちがたまに湧いてきましたが、Divine Motherは心配しないようにと言われ、一対一のセッションを与えてくださいました。Divine Motherは私の自己不信と恐れを消してくださり、私の神自身の中へと戻してくださいました。Divine Motherは私の人生を大きく変えてくださいました。Divine Motherを見るだけで喜びを感じます。Divine Motherからの視線を受けることは祝福です。私はDivine Motherの聖なる愛と光をいつも感じます。
今、私は実家とその多くの家業の混乱や問題から離れ、ハワイ島の静かで穏やかな家で暮らしています。私はDivine Motherの写真に囲まれ、今まで私の人生で起こった全てのことの完璧さを感じています。もし私の経験談を分かち合うことによって、誰かに少しだけでも幸せや希望を与えられたら、私は大変うれしいです。ありがとう、私の最愛のDivine Mother......心からお慕いしております!